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聴いてる音楽とかオススメとか、時々は日常とか気ままに綴ってゆく。雑文読んでくれた人で、何か引っかかるものがあれば幸いです。
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山本精一『プレイグラウンド』
 ボアダムスやRovo、羅針盤などのバンドでギタリストとして活躍している山本精一、2010年発表の6年ぶりのソロアルバム「プレイグラウンド」。

 ドラムを盟友千住宗臣(ボアダムス)が支えていますが、ユラユラしたギターと朴訥として歌声が響き渡り、音数がスカスカなのにもの凄くサイケな香りがします。サイケと言ってもゆらゆら帝国のような酩酊した感じではなく、ネオフォークとでも言えば良いような純粋な歌モノアルバムです。彼の今までの活動だと羅針盤に近い音です。

 ギタリストとしてのほうがキャリア的に有名で、近年だとRovoでの轟音できらびやかなギターワークが記憶に残っているのですが、本作では、エレキでもフォークでもギターの音数を減らして、更に揺らぎを出すべくサラっとラフに弾いている印象を受けました。巧い人があえて演っている感じが貫禄を感じさせます。
 本作「プレイグラウンド」は、2010年台に発表されたアルバムとは思えないぐらい、ぶっ飛んでます。タイムレスって表現がぴったりきます。どの曲もボーカル自体が、淡々と歌って巧い訳ではないのに、それが聴き手から距離を置いて独り言みたいで、なんだか狂気を感じさせます。正直、誰にでも薦められるようなアルバムではありませんが、試聴して気になったら、手にとってみてください。

ベストトラック:♯2「待ち合わせ」


オススメ度:★★★★


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