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Vampire Weekend『Modern Vampires Of The City 』
 ブルックリン出身の4人組ロック・バンド、Vampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド)、 2013年発表の3年ぶりとなる3rdアルバム「Modern Vampires Of The City」。

 ひさびさの音源ですが、前作である「Contra」が名盤だったことから、かなり期待値高めに聴いてみたのですが、いやー良いですね!!ギターやピアノ、オルガンなどのアコースティックな楽器を中心にいつものバンドサウンドを聴かせてくれます。前作がかなり前のめりだったのですが、年齢的なものなのか少し落ち着いたようにも思うですが、その分曲の細部まで練り込まれています。アルバムのジャケット通り、街にいる色々な年齢や職業の人達の人生を歌っているようで、そんな意味では着実に彼らが成長しているのが分かるアルバムです。2000年代にデビューしたバンドでここまでソングライティングが安定している若手バンドは他にいないように思います。今回もポップさと祝祭感という意味では、他のバンドを圧倒していると思います。Vampire Weekendというバンドならではのマジックあるようなカラフルな音、ちょっとガチャガチャとして楽しそうな演奏という今までの良い部分も着実に受け継がれて進化しています。特にアルバム前半の♯2「Unbelievers」〜♯6「Hannah Hunt」までの流れが文句無しに、見事です。後半でも性急なリズムが印象的な「Worship You」やコーラスが印象的な♯10「Ya Hey」などの良曲もあります。
 大概、デビューから2枚〜3枚目のアルバムで失速するバンドが多い中で、毎回これだけのクオリティのアルバムを作り続けている彼らは本物でしょう。解散しなければ、自分たちのルーツミュージックを咀嚼しながらも、20年代も残るバンドになるような気がします。前作「Contra」から、少し大人になったVampire Weekendが聴ける名盤だと思います。次作も楽しみなバンドです。

ベストトラック:♯10「Ya Hey」


オススメ度:★★★★☆


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Mazzy Star『Seasons Of Your Day』
 90年代のフォーク・サイケデリア最高峰と呼ばれ、歌姫ホープ・サンドヴァルとギタリストのデヴィッド・ロバックの二人によるMazzy Star(マジー•スター)による2013年発表4thアルバム「Seasons Of Your Day」。

 アルバムとしては17年ぶりの音源となります。ホープ・サンドヴァルのほうは近年マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのドラム、コルム・オコーサクとユニットを組んで音源を発表、デヴィッド・ロバックはプロデューサーとして活躍していて、ここ数年フェスなどでの合流はあったのですが、音源としてのアルバムは90年代以来になります。マイブラのコルム・オコーサクがサポートで叩いていたり、バート・ヤンシュが♯9「SPOON」でギターを弾いてデヴィッド・ロバックと競演したりしていますが、紛れも無くオリジナルメンバーである二人を中心としたMazzy Starです。ここ、日本では某黄色いロゴのレコード店の店頭にひっそりとポップが書いてあったりはあったのですが、本作の情報少な過ぎwその状況に嘆きつつも、聴いてみて、あの頃から全く変わっていなくて、ビックリしました。今年発表のマイブラのひさびさのアルバムもそうでしたが、一体2000年代は冷凍睡眠でもどこかでしていたかのような変わらなさっぷりに嬉しくなります。

 ホープ・サンドヴァルの脱力したような歌い方と陰のある声、デヴィッド・ロバックのミニマルなフレーズを挟み込む酩酊感のあるギターと独自の世界観の曲と90年代から全くブレないそのスタンスを評価したいです。古くならない音楽ってこんな音源を言うんですよね。特に本作の半ば♯5「Common Burn」から、♯10「Flying Low」までの圧倒されるような音の世界が凄いです。全く人力で呼吸を感じるような熱のあるプレイ、特にギターのデヴィッドの少ない音数で抑制されたようなスタイルは流石です。サイケでフォークな彼らの音を気に入る人は限られているかもしれませんが、流石の完成度でこのジャンルの伝説的な存在だと思いました。次作は17年もかからないと良いなーと……この人達の欠点はそれぐらいでしょうか(笑)

ベストトラック:♯2「California」


オススメ度:★★★★★


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米津玄師『MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー』
 ボーカロイドの曲をニコニコ動画で発表し、そのクオリティの高さから話題になったハチこと米津玄師(ヨネヅケンシ)による2013年発表の2ndシングル「MAD HEAD LOVE / ポッピンアパシー」。

 デビューシングルから四ヶ月。早くも、2ndシングルの発表です。両A面シングルとなっていますが、表題曲の二曲以外にも♯3「鳥にでもなりたい」の計3曲入りになります。前作「サンタマリア」というアンセムを書くことにより、解放されたとでも言えば良いのでしょうか。3曲ともカラーが違って、かなり濃い音源だと思います。♯1「MAD HEAD LOVE」はかなり怒っているというか、曲中でこんなに「愛」を叫んだのは初だと思います。愛を持ち出しつつも、「愛とも言うその暴力で君と二人で喧嘩したい」(♯1「MAD HEAD LOVE」)という詞の通り、相手のことを思いやるばかり、まるで世界が見えなくなることを描いていて、ハイテンションです。喧嘩している最中ですら、その人しか見えない世界を肯定していて、米津玄師らしい視点で面白いです。こちらはバンドで録音されています。
 一方で「ポッピンアパシー」は同じく愛のことを描きつつも、1人で体育座りをしているような孤独な視点でまるでテンションが違います。こちらの曲は全て打ち込みでやっているので、ボカロ時代と近い音源と言えるでのはないでしょうか。まるでネットで音源を発表していた沸々とした過去の日々を歌っているかのようです。どちらの曲も振り切れているのですが、たぶん一般受けしそうなのは♯3「鳥にでもなりたい」ではないでしょうか。メジャーで「サンタマリア」を発表することで一般受けを狙ったと思われている節もありましたが、あのシングルを発表することで好きなことを出来るようになったと言って良いでしょう。彼らしい、面白いシングルになっていると思います。

ベストトラック:♯1「MAD HEAD LOVE」


オススメ度:★★★★


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People In The Box『Weather Report』
 残響レコード、歌モノのスリーピースバンド、People In The Box(ピープルインザボックス)、2013年発表の4thフルアルバム「Weather Report」。

 本作はまずその70分、21曲分を1トラックにまとめてしまったことに驚かされます。メジャーレーベルに移籍してからも好き勝手にやっていて、非常に攻めているなーと思います。彼らの元レーベルの残響レコードがポストロックというジャンルもあり、プログレ的なインストが多いのかなーと思って聴いてみると今まで通りの歌モノで物語の構成上、この順番でバンド側が聴いて欲しかったんだろうなーというのが分かります。
 ここ2年ぐらいのピープルは音自体がソリッドになりつつも、ミニアルバム「Citizen Soul」の発表ぐらいから、詞世界はメタフィクションや裏に神話的な世界観があるのでは?と勘ぐらせるぐらい、色々と伏線を張っていて面白いと思います。でも、歌モノのメロディはポップで曲構成などを俯瞰するとむしろ、気持ち悪いw波多野のボーカルは華があるわけでも歌が巧いわけでもない。ただ物語の語り手としてそこに存在していて、ロバや羊などの草食系動物を思わせるようなボーカルが、より語り手としての個性を確立しているように思います。それにしてもエスニックな謎の言葉による、雨乞いみたいな曲とか、ぎこちない感じがサイケさを醸していて、聴いていて気持ち悪いです(笑)

 ロック的な爽快さや反抗などは、ここにはない。ただ、ジャケット写真のような亀裂(瞼なのかな?)から、別世界が覗いているような、ここではないどこかへ連れて行ってくれるアルバムだと思います。ただ、一つ、難点があるとすれば、70分、21曲分をこれだけ濃い世界を展開してしまうと聴き手を選ぶなーと思いました。一時期のメロディより語ることに特化した七尾旅人みたいです。ピープルの既存の音源はミニアルバムが多いですが、6〜7曲ぐらいが彼らの音源としては聴きやすい長さなのではないかと感じました。

「ここはおじいちゃんとおばあちゃんの国
それはただのながい幼年期みたい」(♯1「気球」)

「言葉がだぶつく
言葉があり余る季節がきた」(♯1「潜水」)

ベストトラック:♯1「気球」


オススメ度:★★★★


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Neon Neon『Praxis Makes Perfect』
 スーパー•ファーリー•アニマルズのフロントマンのグリフ•リースによるエレクトロユニットNeon Neon(ネオン•ネオン)による2013年発表の2ndフルアルバム「Praxis Makes Perfect」。

 まさかの五年ぶりのサイドユニットでの音源になります。前作では、デロリアン•モーター社の創業者の人生を描くというコンセプトアルバムでしたが、本作では、イタリアの億万長者、ジャンジャコモ・フェルトリネッリの人生を描いています。コンセプトのぶっ飛び具合は相変わらずですが(笑)、音の方はそんなことを気にしなくてもキラキラとしているシンセポップです。80年代のレイドバックしたかのような単音のシンセと緩いグリフの歌い方など、前作のひな形をほぼ徴収していて、デビューアルバムからの年月を感じさせない良作です。知り合いやサポートミュージシャンなどをフューチャーしながらも、グリフの不思議ちゃんっぷりを感じさせる良作になっています。 

 本作収録曲だと♯2「The Jaguar」、♯5「Hammer & Sickle」、♯6「Shopping (I Like To)」などフロアで聴いても夏のドライブで聴いても映えそうな感じで軽い気持ちで聞き流させる良質なポップスだと思います。ここ二年ぐらいの80年代のディスコリバイバルみたいな流れを的確に読み取りつつ、それを巧く自分の持ち味と融合させていて、流石にスーパー•ファーリー•アニマルズで三十年近く第一線で生き残っているフロントマンだなーと思いました。

ベストトラック:♯5「Hammer & Sickle」


オススメ度:★★★★


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星野源『地獄でなぜ悪い』
 コアな人気を誇るインストバンド、SAKEROCKのリーダーでありギタリスト、また大人計画に所属する俳優でもある星野源による2013年発表の6thシングル「地獄でなぜ悪い」。 
 
 星野源が入院して活動休止する前にレコーディングされたという本作ですが、タイトル通り、かなり狂っています。もうイントロからドラムやらバイオリンやら鳴り響いて混沌としています。モータウンサウンドを意識したと思われるサウンドですが、歌詞の追いつめられている感じと跳ねるようなリズムの気持ち悪さw彼の場合は、完全に狙ってやっていますが、昼間から酩酊しているような感じが病み付きです。また、ギターは長岡亮介が弾いていて、完全に任せているのでいつも以上に手数が多く歌うようなフレーズが印象的です。
 本作付属のDVDでは本作が検査入院で暇な夜に一人の時に歌詞が書かれたと本人がコメントしているのですが、病んでいる感じが録音時の彼の状況を現しているのかなーと思います。園子温の新作映画である「地獄でなぜ悪い」に星野源が出演していたために、その主題歌として書かれた本作ですが、今までの曲と異質で問題作です。それにしても、どれだけセールス的にもライブの動員的にも成功していても、そこに対して冷めた目線があるというか、ちょっと根暗な感じが星野源ならではだなーと思います。ライターもやって、役者もやってというサブカル方面だとこれだけ成功している若手もいないと思うのに、本人しか分からない孤独がいつもつきまとっていて、そこがまた魅力なのかもしれません。

ベストトラック:♯1「地獄でなぜ悪い」


オススメ度:★★★★


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Manic Street Preachers『Rewind the Film』
 イギリスを代表するウェールズ出身のスリーピースのロックバンド、Manic Street Preachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ)、2013年発表の11thアルバム「Rewind the Film」。

 ベストアルバムを挟み、オリジナル音源としては二年ぶりとなるアルバムになります。前作では発表後、二年は活動を休止すると言っていたのに、結局一年ちょっとでレコーディングを始め、本作が届きました。今回、デモだけで三十曲ぐらいあったようで、2枚分のアルバムがほぼ同時に作られました。本作と対になるアルバムは来年発表されるようです。
 今回、こんなマニックスは初めてというぐらい内省的で、フォークな曲が多いです。マニックスのアコースティック版と言っても問題ないと思います。過去のアルバムで一番近いのは5thアルバムの「This Is My Truth Tell Me Yours」でしょうか。ただ、今回はほぼエレキギターとギターソロを封印しているのでより徹底しているかと思います。元パルプのギターのリチャード•ホウリーなどもゲストに招かれて作られましたが、リードボーカルを任せたりと今までにないぐらいに自由です。インスト曲も収録されているし、今までのスタジオアルバムのお約束を打破するかのような音源です。歌詞的には、歳を取ったことを認めて、あの頃とは同じではないことを歌っていてて諦念のような静かなつぶやきのような感じです。今までどんなに歳を重ねてもサウンドや歌詞は若々しいままだったことが、彼らをロックバンドをして活き活きさせていたのにそれを否定するようで色々と問題作だと思います。また、♯4「Builder of Routines」では、「4REALであることに飽きて」なんて往年のファンからすると赤裸々なことを歌っていて、ちょっとドキっとします。

 インディーズデビューから25周年、色々と今まで築き上げてきた月日に対して、静かに向き合ったアルバムと言えるでしょう。アコギとホーンが主体のサウンドで地味ながらも良作です。来年発表の本作と対になるロックアルバムのほうも気になります。

ベストトラック:♯2「Show Me the Wonder」


オススメ度:★★★★


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Poet-type.M『White White White』
 元BURGER NUDS、現在活動休止中のGood Dog Happy Menのフロントマンである門田匡陽によるソロユニットであるPoet-type.Mによる2013年発表のデビューアルバム「White White White」。

 ソロ名義では二年半ぶりのアルバムとなります。まだ活動してたんだ?というのが正直なところですがw、BURGER NUDSから個人的に聴いてきたこともあり、つい手に取ってしまいました。ただ、前作の「Nobody Knows My Name」の曲の出来や録音のレベルなどの低さで正直あまり期待していなかったのですが、本作で多少はGood Dog Happy Menのようなメロディラインが戻ってきています。ギターもかなり弾いていますが、本人よりもVOLA & THE ORIENTAL MACHINEの楢原英介が歌うようなギターを弾いていてそれが華を添えている感じがあります。また毎度のサポートの伊藤大地のドラムも躍動感があって良いですね。BURGER NUDSの音源を思わせるタイトルの♯8「Law Name」ではGood Dog Happy Menのメンバー3人がみんなでサポートしているという、ソロなのかバンドに戻りたいのか?分からない編成です。もう再結成しちゃえばいいのに(笑)
 歌詞的には過去に想いを残しつつ、前へ向いて決別して進もう感じなのに、そのチグハグさが門田匡陽らしいアルバムだと思います。♯1「Departures」ではシンセベースの導入など、少し前のUSインディの流れ(MGMTやPassion Pit辺りのバンド)を意識したアレンジだと思いますが、メロディは相変わらずの門田特有のメロディなので、その違和感自体も面白いですね。正直、あまり売れようという気持ちも三十代の前半になってきて更になくなってきたように思うのですが、音楽をずっと発表し続けていくんだろうという宣言のように感じたアルバムでした。線の細い声とクセのある歌い方が大丈夫なら、オススメなアルバムだと思います。

ベストトラック:♯1「Departures」


オススメ度:★★★★


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相対性理論『TOWN AGE』
 やくしまるえつこを中心としたバンドで相対性理論、2013年発表の5thアルバム「TOWN AGE」。

 パスピエや宇宙人などの相対性論フォロワーと呼ばれるバンドが出てきた中で、やくしまるえつこのソロ活動を経過して、本作は前作からの二年半ぶりのアルバムとなります。その間で真部脩一と西浦謙助の2人が脱退して、半分は別メンバーになって録音されました。演奏的には凄腕を揃えているのですが、「シンクロニシティーン」のようなバンド一体となったグルーヴ感や突き刺さるようなポップさは、既になくなってしまったように思います。決してバンドメンバーは悪くないのに、真部脩一と西浦謙助の2人がどれだけ相対性理論の屋台骨を支えていたのか、影響力の大きさを思い知るでしょう。特に曲のクオリティが彼らがいることで成り立っていたように思います。
 やくしまるえつこがボーカルは務めているだけの演奏の巧いバンドに過ぎなくなってしまった。やくしまるひろこのファンは良いかもしれませんが、「シフォン主義」や「シンクロニシティーン」をかなり聴き込んだ側としては、本作「TOWN AGE」はハッキリ言って物足りないですし、ガッカリでした。相対性理論っぽい音を残ったメンバーで作ったら、予想以上に歪なものになってしまったような印象です。あの清々しいまでド直球なポップさととぼけた歌詞の奇跡的なバランスは今から思えば、凄いことだったのかもしれません。

ベストトラック:♯3「YOU & IDOL」



オススメ度:★★★


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