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住所不定無職『ベイビー! キミのビートルズはボク!!!』
 ガールズロックバンド、スリーピースの住所不定無職の2011年発表のデビューアルバム「ベイビー! キミのビートルズはボク!!!」。

 先行シングル「JAKAJAAAAAN!!!!!」で不思議な魅力を振りまいていた彼女たちですが、本作でその違和感がハッキリしました。ビートルズやラーズ、ニルヴァーナなどのリフをまんま使ったりしながら、曲を組み立てていっているのですが、その屈託のないパロディっぷりと演奏と歌詞のテンションの高さが面白い。♯2「I wanna be your BEATLES」とかビートルズをコラージュしながら、PV含めて、阿呆っぽ過ぎるというか、ユルすぎるwまた、♯4「高円寺の渚ちゃん」なんか、ラーズの「There She Goes」まんまだし、しかも、「There She Goes」の歌詞をまんまあのメロディに乗せて歌っちゃ駄目だろう(笑)歌とか、演奏レベルとか、そんなものココでは無意味なぐらい突っ走ってます。ロックというより、歌謡パンクといった言葉の方が似合う気がします。
 本作を聴いて、前作「JAKAJAAAAAN!!!!!」で何となく感じてたものが確信に変わった気がします。ただ、ロックが好きな(しかもメジャーなバンド)女の子たちが、パーティをしようと集まった感じが日本人っぽくなくて素敵です。ガールズロックバンドにありがちな、男性優位なロックに対して噛み付こうとかカウンターとしてあろうとするのではなく、ロックを鳴らしてても「可愛く」見られたいという気持ちを温存したまま、鳴らしていることがたぶん自分が聴いていて感じていた違和感だったんじゃないのかなーと思いました。「可愛さ」という部分をコアに、自然体で対立軸を乗り越えているのが面白いw

 住所不定無職、名バンドのパロディが許せない人は聴かないほうが良いと思うけど、個人的には初期衝動とホントに楽しくてやってるんだろうなーというのが伝わってきて、これはこれでアリだと思いました。ただ、次までのこうの方向性のままネタが尽きないか心配はあります。試聴してみて、気に入ったら、手にとってみてください。

「君の好きなレコードを真似してぼくもかけるのさ
明日も晴れると良いね でも曇りでも良い」(♯2「I wanna be your BEATLES」)

ベストトラック:♯2「I wanna be your BEATLES」


オススメ度:★★★★


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テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽


踊ってばかりの国『Good-bye, Girlfriend』
 神戸で結成された4人組のロックバンド、踊ってばかりの国、2010年発表の2ndミ二アルバム「Good-bye, Girlfriend」。

 色々なイベントに出て知名度を上げていたので気になっていたのですが、まずボーカルの声を聴いて故忌野清志郎を思い出しました。かなりクセが強い声質と歌い方です。音的にはフィッシュマンズやゆらゆら帝国のようなスカスカでサイケな感じのロックです。一言で書いてしまえば簡単だけど、二十代前半という年齢でこの音を鳴らしているのに驚かされました。歌詞的には、若者特有というか、終わりや死を感じさせるものが多いですが、それに対して抗うというよりも諦念を感じるものが多いです。なんでこんなに枯れてるし、絶望してんだ(笑)
 全七曲収録ですが、♯1「ハロー」、♯2「バケツの中でも」、♯6「ムカデは死んでも毒を吐く」、♯7「テカテカ」など耳の残る曲が多いです。それにしても♯7「テカテカ」とか13分越えのナンバーです!!このトラック長は、プログレ&インストバンドとか除くと、かなり不敵とも言える長さです。それだけ自分たちが鳴らす音に自信があるのでしょう。
 シークレットトラックで「アタマカラダ」のアコースティックが入っているのですが、それもギター一本と声のみなので、このバンドの核が剥き出しになっていてハッキリと分かる名曲だと思います。

 踊ってばかりの国、RCサクセション、フィッシュマンズが好きな人は是非聴いてみて欲しい期待の新人バンドです。

「僕は君の真似をしてるだけ おい、死んだなら席を譲れよ 君が嫌でも僕が奪うよ」(♯2「バケツの中でも」)

「ムカデは死んでも毒を吐くのに あなたは死んでも愛を吐くのかい?」(♯6「ムカデは死んでも毒を吐く」)

ベストトラック:♯2「バケツの中でも」


オススメ度:★★★★


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テーマ:おすすめ音楽♪ - ジャンル:音楽


The Captive Hearts『Hummingbird』
 元ザ•トルバドールズのシンガーソングライターのマーク•フリスを中心に結成された、4人組のロックバンド、The Captive Hearts(ザ・キャプティヴ・ハーツ)2011年発表の日本限定のミニアルバム「Hummingbird」。

 ザ•トルバドールズにどれだけ知名度があるか分かりませんが、一枚アルバムを出して解散したリバプールのバンドですが、タイムレスなメロディとロックの黄金期を想像させるような音でプレイヤーとか耳の肥えた音楽ファンをうならせました。  
 そのフロントマンが新しくて結成したバンドということで聴いてみたのですが、ザ•トルバドールズほど破壊力はないけど、収録されている6曲ともに地味に良いです。

 相変わらずラーズ直系の蒼いメロディと70sの空気感を巧いこと今の時代に復活させています。コーラスワークとか少ない音で立体的に見せるのが良いですね。
♯1「Hummingbird」の出だしのリフと歌い初めから、ラーズ!?って思ってしまう人も少なからずいると思いますがw、似てても良いバンドは良いじゃないですか。♯1「Hummingbird」、印象的なハーモニカとギターのリフが耳に残る♯3「Set My Soul On Fire」、牧歌的なビートルズ的なナンバーである♯5「Something's Coming Over Me」の三曲が個人的にオススメです。ひさびさにフルアルバムが楽しみなバンドです。ラーズ、ザ•コーラルなどが好きな人にオススメしたい佳作なミニアルバムです。

ベストトラック:♯1「Hummingbird」


オススメ度:★★★★


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山本精一『プレイグラウンド』
 ボアダムスやRovo、羅針盤などのバンドでギタリストとして活躍している山本精一、2010年発表の6年ぶりのソロアルバム「プレイグラウンド」。

 ドラムを盟友千住宗臣(ボアダムス)が支えていますが、ユラユラしたギターと朴訥として歌声が響き渡り、音数がスカスカなのにもの凄くサイケな香りがします。サイケと言ってもゆらゆら帝国のような酩酊した感じではなく、ネオフォークとでも言えば良いような純粋な歌モノアルバムです。彼の今までの活動だと羅針盤に近い音です。

 ギタリストとしてのほうがキャリア的に有名で、近年だとRovoでの轟音できらびやかなギターワークが記憶に残っているのですが、本作では、エレキでもフォークでもギターの音数を減らして、更に揺らぎを出すべくサラっとラフに弾いている印象を受けました。巧い人があえて演っている感じが貫禄を感じさせます。
 本作「プレイグラウンド」は、2010年台に発表されたアルバムとは思えないぐらい、ぶっ飛んでます。タイムレスって表現がぴったりきます。どの曲もボーカル自体が、淡々と歌って巧い訳ではないのに、それが聴き手から距離を置いて独り言みたいで、なんだか狂気を感じさせます。正直、誰にでも薦められるようなアルバムではありませんが、試聴して気になったら、手にとってみてください。

ベストトラック:♯2「待ち合わせ」


オススメ度:★★★★


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Oorutaichi『Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu's Hearty Pi』
 ウリチパン郡などで活躍しているシンガーソングライターOorutaichi(オオルタイチ)による2011年発表の前作から三年ぶりとなる3rdアルバム「Cosmic Coco, Singing for a Billion Imu's Hearty Pi」。

 相変わらずジャンル分けできるのかよく分からない楽しい音楽。全曲、どうカテゴライズしたら良いか分からないですが、ウリチパン郡以上にアルバム全体としても、フロアで鳴っていてもおかしくないようなダンス寄りのアプローチが取られているように思います。OLAibi(OOIOO)やU-zhaanなど最近注目が集まるミュージシャンもゲスト参加していたりしますが、Oorutaichiのカラーが濃すぎて、違和感なく溶け込んでいますwまた、リミックスではEYE(Boredoms)やデイデラスらが参加していて世界的にも注目の一枚になっているかと思います。

 音的に一番変化を感じたのは、リズムトラックです。すぐにデジタルって分かるような音色はこの人の場合避けて、録音した生音を好んで使っていたのですが、本作では分かりやすいぐらいタイトでエフェクターをかけた打ち込みを使っています。どんな心境の変化があったのか、分かりませんがウリチパン郡の前作で、ある意味の到達点に達してしまったのではないかと思われます。歌詞は今まで通り、何を歌っているのか、さっぱり分かりません。宇宙語というか(笑)、言葉自体も意味を持つ前に音として認識して聴かせようとしているのか。素でこんな音になるのか、Oorutaichiという存在は現在のシーンから場ぶっ飛び過ぎているので、狙っているのか即興で生まれているのか、真意が分かりません。万人受けしない音楽かと思いますが、孤高の音だと思います。気になったら、一曲ぐらい聴いてみて欲しいアーティストです。

ベストトラック:♯2「Futurelina」


オススメ度:★★★☆


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amazarashi 『アノミー』
 青森県在住の秋田ひろむを中心としたバンド、amazarashi (アマザラシ)による2011年発表の通算四枚目のミニアルバム「アノミー」。

 全6曲入りになります。相変わらずビジュアルやプロフィールなどの情報が公開されずに、一度も公の場所でライブをやらずに知名度を上げている、レーベル側の緻密なマーケティングに乗っているamazarashi です。
 本作でも今までと同じように文化庁マルチメディア芸術祭で優秀賞を受賞したYKBXによる♯1「アノミー」のアニメーションが冴えています。少数のプロダクトアニメとしては音とアニメのリンクっぷりが恐ろしく、レベルが高いです。2000年代だと新海誠以来の衝撃感があります。正直、YKBX制作のアニメを観ながら聴かないと曲的には、あまりインパクトがないかもしれませんw

 ボーカルとピアノを中心に、音を組み立てその他は打ち込みっぽい感じがamazarashi の個性として定着してきている気がします。音響っぽいアプローチやエレポップっぽいウワモノとか、センスは良いのですが、どうにもバンドというより参加したプロデューサーやディレクターが優秀だからという気がしないでもない。このバンドは、秋田ひろむの詞の世界観が一番の売りだと言われていますが、それがそろそろ仇になってきたような気がします。全6曲中、2曲がポエトリーリーディングだったり、その他の曲もメロディがあるというよりも、歌詞ありきでそこにサビのメロディを付加した感が拭えません。秋田ひろむの声と詞が好きかどうか?という非常に分かりやすい判断でこのバンドは聴くか、聴かないか決めれば良いかと思います。セカイ系ド直球の歌詞も駄目な人は駄目でしょうし。
 この手のバンドで人気のラッドやミイラズのように韻を踏むヒップホップ的なアプローチを取って長い詞を流し込む訳でもなく、この長い歌詞自体を軸にメロディをつけるのってやり方としては面白いと思うのですが、サビとその他の分離っぷりがちょっとなーという気がしないでもないです。ちなみに、「アノミー」は社会学の言葉で、欲求のタガが外れたあとの混乱を意味します。

「黙ってりゃ腐る身体を サーベルみたいにぶら下げ歩む命
あっちじゃ化物に見えたとか 向こうじゃ聖人に見えたとか
物を盗んではいけません あなたが盗まれないために 
人を殺してはいけません あなたが殺されないために」(♯1「アノミー」)

 本作は、「春」と「青春時代の後悔」的な部分を6曲とも主題にしているように思うのですが、サクラソングである♯2「さくら」が自伝的な歌詞で興味深かったです。

「日当たりが悪くなるから 窓の外にある大きな木が嫌いだった
春になって 花をつけるまで 僕はその木が 嫌いだったんだ」(♯2「さくら」)
 レーベル側のマーケティングに乗せられて(笑)、プロフィールを予想してみると、出てくる地名などから、秋田ひろむ自体が、二十代に東京の中央線の高円寺~三鷹ぐらいに住んでいて、バンドマンで挫折して故郷の青森に帰って、今は三十代頭ぐらいかなーと思われます。秋田ひろむ自体が、職業作詞家の集団みたいなバーチャルなキャラであるなら、分かりませんがwネタ自体が本作で尽きたように感じるので、次の音源でどのような方向性で来るのか、YKBXによる新作アニメともども楽しみです。

ベストトラック:♯1「アノミー」


オススメ度:★★★★


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また、歌い出す人たち
東日本巨大地震、凄かったですね。まだまだ、現在進行形で余震は続いていますが、震災に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。

こんな駄文書いていますが、管理人も都内で震災に遭って、エレベーターに閉じ込められたり、ビルの外壁タイルがヒットしそうになったりしながらも、持ち前の悪運を活かしつつ、生きてます。

あれから一週間ちょっと経ったので、そろそろ日本のミュージシャンも募金活動を始めたり、チャリティイベントを企画したり、歌いだしたりと序々に動き出しています。そんなもの中から、いくつか気になるものをピックアップ!!緊迫したニュースばかり流れているけど、少しでも自分の出来ることを始めていくしかないです。

People In The Boxのフロントマン波多野裕文が急遽アップした曲。曲名ないし、ギター一本なんだけど、声がいつもより優しい感じがします。

◆波多野裕文(from. People In The Box)「無題」



PCのウェブカメラで撮ったという七尾旅人の新曲「帰り道」。相変わらず、外見がなんか不思議な生き物みたいで気持ち悪いですがw、それと不釣り合いな美声と祈りのような詞を聴かせてくれます。

「もし あの子に会えたなら どんなことを話そうか
聞かせたい笑い話が 楽器の中にたまってる」

◆七尾旅人「帰り道」



ZAZEN BOYSのフロントマンの向井秀徳が童謡「ふるさと」を歌ったもの。いつもの歌い方じゃないと実は巧いんですよね。KIMONOSでも披露されていましたが、普通に歌ったほうが良いんじゃないかと(笑)何もメッセージもなくアップされているのが彼らしいんだけど、明らかに被災者に対して歌われてます。

◆向井秀徳「ふるさと」



椿屋四重奏を解散したばかりの中田裕二の歌がまた聴けるとは思わなかった。カホン、ギターは椿屋時代から続き小寺良太、手島大輔が担当しています。一発録りって書かれていますが、相変わらず一発録りとは思えないぐらい歌が巧いです。そして、曲も椿屋時代を彷彿させるバラード。グッときます。

◆中田裕二(ex. 椿屋四重奏)「ひかりのまち」



坂本龍一と大貫妙子により急遽発表された曲。曲もメッセージも刺さります!!

「胸をはって、そして出会おうステキな人と言葉をつかもう  生きた声を
体を流れるあたたかい記憶で あなたのすべてを抱きしめるの
なくしたくないと思うものだけを守っていこう」

◆坂本龍一&大貫妙子「a life」



どんな時も音楽が鳴り続けますように。
そして、生き残った人たちが当たり前のように笑える日常が来ますように。

日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html


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Everything Everything『MAN ALIVE』
 マンチェスターを中心に活動する4人組のロックバンド、Everything Everything(エヴリシング•エヴリシング)2010年発表のデビューフルアルバム「MAN ALIVE」。

 最初の日本での音源であるデビューミニアルバム「Schoolin'」のタイトルトラックが良かったので、期待していたのですが、これはかなり濃厚なエレクトロニカ寄りのダンスミュージックです。ハイトーンなファルセットが印象的なボーカル、ジョナサン•ヒッグズと浮遊感のある80s的なシンセ、すぐに腰が動くリズムと耳に残る不思議なコーラス(若手の中では巧い)とヒット要素をたくさん抱えつつも、少しマスロックにも接近していたり、一筋縄ではいかない感じが素敵です。ギターやドラムの入りや技術的な面も色々と引き出しがありそうで、正直このデビューフルアルバム「MAN ALIVE」では、全て出し切っていないようにも感じました。次のアルバムにも期待したいです。

 ♯1「MY KZ, UR BF」、♯3「SCHOOLIN'」、♯6「PHOTOSHOP HANDSOME」、♯8「SUFFRAGETTE SUFFRAGETTE」などキラーチューン多数なので、是非とも聴いてみてください。個人的には、♯6「PHOTOSHOP HANDSOME」の歌詞に爆笑しました。「君がフォトショップでハンサムにしたのは誰だい?」(♯6「PHOTOSHOP HANDSOME」)なんて、今的で阿呆な歌詞があっただろうかwその他の曲の詞もユーモアとペーソスに溢れていて面白いです。

ベストトラック:♯8「SUFFRAGETTE SUFFRAGETTE」


オススメ度:★★★★☆


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シグナレス『NO SIGNAL』
 ピアニカダブユニットとして知られているあらかじめ決められた恋人たちへと京都の異端シンガーソングライターゆーきゃんが組んだユニット、シグナレスによる2011年発表のデビューアルバム「NO SIGNAL」。

 ライブなどでゆーきゃんmeetsあらかじめ決められた恋人たちへ名義でよく一緒に演っているのはここ数年見かけていましたが、正式に組んで初めてリリースされる音源になります。エレクトロニカを基調にしつつ、シューゲイザーを思わせるようなシンフォニックなシンセの音にヤラれます。アニマル•コレクティブやウォッシュド•アウトやトロ・イ・モワなどの現在のUSインディーの潮流であるグローファイと確実に共鳴している音だと思います。

 サイケでドリーミーなサウンドの中にゆーきゃんの囁くようなボーカルやあら恋のダビーな感じが透けて見えて融合具合が面白いです。それにしても、これだけ浮遊感のある中でちゃんと日本語を聴かせる(ほぼ全編、日本語で歌ってます)ゆーきゃんのボーカルってやはり独特なスタイルだと思います。アルバム冒頭の♯1「y.s.s.o.」と♯2「ローカルサーファー」まで聴けば、シグナレスというユニットがやりたかったことが分かると思います。USシーンのトロピカルな感じと違い、アルバム通して聴くとどこかしら陰をもっているのが、日本のバンドならではないでしょうか。個人的には、シューゲイザーな♯6「風」がもつ退廃的な感じが良かったです。 

ベストトラック:♯2「ローカルサーファー」


オススメ度:★★★★


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PaperBagLunchbox『Ground Disco』
 大阪芸術大学の音楽サークルを中心に結成された4人組のPaperBagLunchbox(ペーパーランチボックス)の2011年発表の3rdアルバム「Ground Disco」。

 2006年のデビューアルバム「ベッドフォンタウン」でかなり期待されていたバンドですが、5年近い沈黙を経てリリースされる全国盤になります。ライブ会場限定で2010年に2ndアルバムを発表していますが、それからほぼ半年のハイペースなリリースになります。デビューアルバムとはかなり毛色が異なります。
 まず打ち込みの導入と縦横無尽にサウンドを彩るキーボードが真っ先に耳に入ります。今までは、ドローンなエフェクトを中心にバンドの音に奥行きと浮遊感を与えてきたキーボードが、明確に「鍵盤っぽい」フレーズを奏でていきます。そして、その分、ギターが少し後ろに引いている印象を受けました。デビューアルバムにも収録されていた♯8「オレンジ 2011ver.」なんかを聴けばハッキリとバンドのギアチェンジが分かるかと思います。よりポップに踊れる音に生まれ変わっています。

 例を挙げるとするとsleepy. abみたいな音響系の歌モノバンドだった「ベッドフォンタウン」に比べて、本作ではサカナクションみたいなフロアでかかったら「踊れる」であろうエレクトロニカ寄りの音にシフトしています。アルバム冒頭の♯1「Ground Disco」や♯9「マイムを踊れ」なんか曲タイトルからして、音の仕様が分かりますよね(笑)
 前作「ベッドフォンタウン」は、ナカノヨウスケのボーカルが個人的な想いが込められているようでもの凄く重いアルバムで、アルバム通して聴くとグッタリする感じだったのが、本作ではキーボードを中心に添えることによって、よりポップな音を獲得しています。前作からの延長線上にあたる♯5「VELVET」、♯11「帰れない街」などもありつつも、その他の曲とのバランスを考えると聴きやすくなっているかと思います。新旧のファンにオススメだと思います。個人的に、やっと周回遅れで期待のバンドが動きだしたように思っているので、今後の新譜にも期待したいです。

「ここは愛の爆心地 愛想尽かしきった場所さ
すぐに君を連れ去って 本物の笑顔みたいけど
言葉は全て燃えた ラストから始まるラブソング」(♯1「Ground Disco」)

ベストトラック:♯3「watching you」


オススメ度:★★★★


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星野源『くだらないの中に』
 コアな人気を誇るインストバンド、SAKEROCKのリーダーでありギタリスト、また大人計画に所属する俳優でもある星野源による2011年発表の初のシングル「くだらないの中に」。

 アルバム「ばかのうた」でその才能をシーンにまざまざと見せつけ、YMOの細野晴臣など大御所ミュージシャンの支持を受け、疲れたOLさんを癒し続けるw星野源が勝負に出たシングルだと思います。そもそも、CDが売れないと言われている今の時代にデジタル配信限定ではなく、シングル盤をメジャーレーベルから出せるってだけでかなり恵まれていると思うのですが、その状況を巧く利用して知名度をあげられるのか?
 結論から言ってしまいますが、タイトル曲♯1「くだらないの中に」は、今後の彼の名刺代わりになる名曲だと思います。その他の4曲もアコースティックな感じを基軸にしつつも、星野源の朴訥とした声が響き、日本語詞がしっかりと頭に入ってきます。正直、2010年代に鳴っている意味があるかと言えば、疑問なのですが、時代性関係なく、記憶に残る「歌」になっているのではないかと思います。なんか、NHKの「みんなのうた」で全曲流れていてもおかしくない感じと言えば良いでしょうか。

 また、歌詞が聴き手の年齢関係なく普遍性があるし、始まりの掴みとかも巧いです。たとえばタイトルトラックの始まりの「髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり」(♯1「くだらないの中に」)とか「くさいなあ」ってところが意識的に記憶に残ってドキっとする歌詞だし、この一節だけで二人の深い関係性が分かりますよね。そして、サビでは「くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる」ですから。「笑いながら生きる」でもなく、「生きるのは笑うこと」でもない。「笑うように生きる」という微妙なニュアンスを選びとる彼の言語感覚が凄いと思う。どの曲もそうなのですが、日常を描きながら終わり(死)を感じさせつつもネガティブな幕切れになりません。今回のシングル収録曲でも「鼓動止まるまで」(♯3「湯気」)や「最後の時まで ブランコは揺れるだろう」(♯4「ブランコ」)などの表現が出てきますが、終わりを意識することで刹那の生を大切にしよう的な方向性に舵を切ります。彼の歌には「希望」があるから、支持されるのかなーと思います。

 それにしても、30歳でこの老成した感じは何なのでしょうか(笑)演技だとすれば凄い役者かつミュージシャンだと思うし、でも私服な感じの曲と言いますか、生活者の匂いがどの曲からも感じられるからこそ、曲が説得力を持っているわけで興味深いです。星野源、まだまだこれから活躍しそうなシンガーソングライターなので注目です。
 初回版は、一時間近いレコーディングのドキュメンタリーとPV、ライブ映像などが収録されているのでお買い得だと思います。

ベストトラック:♯1「くだらないの中に」


オススメ度:★★★★☆
•初回限定版

•通常版


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テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽


Massive Attack『Heligoland』
 ブリストル出身のトリップ•ホップシーンの重鎮であり二人組のユニット、Massive Attack(マッシヴ•アタック)、2010年発表の5thアルバム「Heligoland」。

 実に七年ぶりとなるひさびさのマッシヴ•アタック名義のアルバムになります。全11曲入り(日本語盤はボーナストラックで一曲追加)ですが、ほとんどの曲にゲストを招き、何やら凄いアルバムになっています。昔からのファンは馴染みのホレス・アンディーやゴリラズのデーモン•アルバーンやら、元マジー•スターの歌姫、ホープ•サンドヴァルが参加していたりとマッシヴ•アタックでないと集まらないような豪華な布陣です。正直、アルバムというよりも、デジタル配信を前提にして、トラックをバラされても一曲ごとの強度がある曲が選ばれているような印象を受けました。このアルバムは推奨した聴き方ではないですがwシャッフルして、どこから聴いても違和感なく聴けます。
 そして、曲は相変わらず無機質なビートと音を削りに削って透徹した感じが素晴らしいです。今まで通り、ゆったりとしたテンポで陰鬱なトラックが多いので、ファンは安心を!!(笑)シーンから随分遠ざかっていたはずなのに、結局音を鳴らすと今的に感覚が貫かれているといいましょうか、振り返ると90年代の彼らは、ちょっと時代から早過ぎた感じすら受けます。このアルバムでは、無機質なビートの中をつぶやくように歌う女性ボーカルの曲が耳に残ります。マルティナとホープ•サンドヴァルがそれぞれボーカルを取っている曲が個人的には良かったです。特にホープ•サンドヴァルを迎えた、♯7「Paradise Circus」では巧い具合にアコースティックな空気感とマッシヴ•アタックのリズムが融合している名曲です。

  本作は、七年ぶりとなるアルバムなので思い出フィルターで美化しかかっている人もいるかと思いますがw、マッシヴ•アタックとしてのクオリティを保ちつつ、ゲストとのコラボもお互いの個性が出ていて良盤だと思いました。それにしても、ポーティス•ヘッドといいマッシヴ•アタックといい、ブリストルシーンの重鎮バンドは、マイペース過ぎますよね。新譜が出ると、期待して手に取ってしまうのですが。

ベストトラック:♯7「Paradise Circus」


オススメ度:★★★★


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Beady Eye『Different Gear, Still Speeding』
 イギリスが世界に誇るロックバンド、オアシスからノエル•ギャラガーが抜けて残りもメンバーで結成された4人組のBeady Eye(ビーディ•アイ)による2011年発表のデビューアルバム「Different Gear, Still Speeding」。

 プロデューサーはU2やスミスなどのプロデュースで有名なスティーヴ・リリーホワイトを迎え作られました。オアシスが止まってから、精力的にリアムが動き出していたので、早いうちにアルバムが届けられることは予想できましたが、実際にリリースまでかなりスピーディでした。アルバムのほうも全員で作曲したようで、オアシス時代とは違う民主的な感じを受けます。そして、まだこんなに「若い」歌がリアムが歌えることとリアムが全曲歌っていることに驚かされました。90年代ほど高音が出ている訳ではないのですが、ここ数年のアルバムだと一番ベストな歌い方な気がします。
 正直、オアシスの後半の方はグダグダな感じがあって、アルバムも中途半端にサイケで微妙な印象を受けていたのですが、本作では敬愛するビートルズや勢いのあった頃のローリング•ストーンズ、ラーズ辺りを思い浮かべさせてくれるぐらいエネルギッシュで直球のロックンロールが鳴らされています。

 そして、フロントマンのリアムばかりに注目が集まりがちですが、元ライドであるアンディ・ベルがひさびさにギターを弾きまくって、更にゲム•アーチャーもオアシス時代に比べて自由に弾いているようで、それが音に瑞々しさを与えているように思いました。オアシス自体、良くも悪くも歌を主軸に添えた歌モノバンドなのですが、本作ではボーカル以外のパートも記名性が高くて生演奏であることを軸に置かれてるので、それによって、オアシスファンは不満があるかもしれません。でも、♯12「The Beat Goes On」の高揚感とかブリットポップ黄金期のオアシスのメロディみたいで名曲です。本作は、「ノエルがいたら」みたいな話が書かれがちだと思うのですが、ノエルがいないからこそ、ここまで瑞々しいアルバムが生まれたわけで、リアムを中心に残りのメンバーの意地を感じました。オアシスではないことを割り切れば、新人バンドとして破格のクオリティを誇るロックンロールアルバムだと思います。オススメです。

ベストトラック:♯3「The Roller」


オススメ度:★★★★


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ゆらゆら帝国『YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009』
 2010年に解散してしまった日本のサイケロックシーンの雄であるスリーピースのベテラン、ロックバンド、ゆらゆら帝国、2010年発表のライブアルバム「YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009」。

 この「YURA YURA TEIKOKU LIVE 2005-2009」は、2枚のライブCDと1枚のライブDVDから構成されています。ほぼ今までのライブのベストテイクといった感じで後期のゆらゆら帝国が巧い形で真空パックされています。ちょっと投げやりなwぐらいな曲数が収録されています。ライブ映像を観るとヤバさが簡単に分かるのですが、ライブCDのほうの熱に完全にヤラれました。
 スカスカの演奏なのに、うねるようなグルーヴ感とシュールな世界観。全てが一方向に強引に聴き手を運んでいきます。ただただ、壮絶です。日常の中では、観てはいけないものを観てしまったかのようなロックが元来持っていた「毒」を持っている希有なバンドだと改めて認識します。特にオリジナルアルバムとしては最後のスタジオ音原となってしまった「空洞です」収録曲のライブ音源(Disc 2に収録)は酩酊感が突き抜けています。同じリフの繰り返しなのに、少しづつ暗示にかけられていくように意識を持っていかれます。フロントマンの坂本慎太郎の歌も音源より熱を帯びていて、高音域が伸びているように感じました。

 このライブ盤は、ライブハウスに行き慣れている人ほど、ゆらゆら帝国が鳴らしていた音のその破壊力に驚くと思います。「完全に出来上がってしまった」と言ってバンドが解散してしまったのは残念ですが、このライブ盤を聴くとゆらゆら帝国を越えるライブバンドは当分、日本には現れない気がしてしまいます。ゆらゆら帝国のライブをリアルタイムで体験していない世代に、マストなアイテムになっていると思います。

ベストトラック:♯10「空洞です」


オススメ度:★★★★☆


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sleepy.ab『Mother Goose』
 北海道を中心に結成された4人組のロックバンドsleepy. ab(スリーピー)、2011年発表の6thアルバム「Mother Goose」。メジャーからの2枚目のスタジオ音源になります。

 前作から一年二ヶ月という短い期間でのリリースでしたが、その間も全国のフェスに出たり、対バンでかなりのライブ本数をこなしたりと実はライブバンドだったりします。本作「Mother Goose」では、大人の寓話集をうたっているのですが、スリーピー自体の世界観がデビュー時から、どこかで聞いたことがあるおとぎ話的な世界なので、まり違和感がないアルバムタイトルです。
 2枚のシングル収録曲、4曲を全て収録しているので、実質未発表の新曲は8曲になります。シングル曲が良かっただけに期待していたのですが、シングルのほうにまわされた曲の方が完成度が高いという、非常にありがちな事態が起きていますwまあ、メジャーレーベル的にシングルでTVやラジオのパワープッシュで露出を増やして認知度を上げるというスタンダードな戦略なので、しょうがないかなーとも思います。

 本作は、いつものように冬っぽいアルバムでありながら、♯3「君と背景」で開いた窓がまた閉じてしまったかのような印象を受ける自閉的なアルバムでした。非常にスリーピーらしいのでファンは満足出来るかと思います。全体としては、先行シングルである♯5「かくれんぼ」の方向性に近いです。指の間から、怖々と変化してゆく感情や未来を覗いているとでも言えばいいかな(笑)ただ、歌詞などは少しネタ切れな印象も受けます。♯11「夢織り唄」は、スリーピー得意の曲調なので巧くいっていますが。いっそ、フロントマンである成山以外も作詞に関わればまた新しい血が入るのになーとも思います。
 本作で唯一、新機軸を感じたのは、♯10「トラベラー」。イントロのギターの音色から彼ららしくなく、またレトロSFな宇宙旅行をテーマにしていたりと、風通しが良い感じが新鮮です。どんな曲を演ってもこのメンバーならスリーピーらしい空気に変えられるのだから、もっと攻めて欲しいなーと個人的には思いました。いつものスリーピーを期待した人なら、「買い」です。

ベストトラック:♯10「トラベラー」


オススメ度:★★★★


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Dorian『melodies memories』
 七尾旅人×やけのはらのコラボ曲である「Rollin' Rollin'」のサウンドに関わったキーマンでもあるDorian(ドリアン)による、2010年発表のデビューアルバム「melodies memories」。

 フロアを相手にノレる音楽を中心に追求してきた、ドリアンがどんなアルバムを作るのか?七尾旅人とやけのはらのコラボ曲であり「Rollin' Rollin'」のアレンジで一躍有名になり、アルバム「billion voices」でも七尾旅人を巧く引き立てる良い仕事をしていましたが、本作でもキラキラとしているサマーブリージングなサウンドを聴かせてくれます。シンセの音が80sみたいにちょっとチープな感じでYMO辺りからの変遷を思い出させてくれます。

 また一方で歌モノじゃないと、ここまでドリアンって存在が薄いのかーとも思ってしまいました。なんというか、「トロピカル風」なのであって、そんなにアクの強いメロディや音色をあえて避けている感じを受けました。フロアが基本なので自己主張が強いトラックを避けてきたのか、エレクトロニカの単体アーティストと比較すると聴きやすいのですが、聞き流してしまう感じと言えばいいか。逆にそれが吉と出ているのが、他アーティストとのコラボした3曲の歌モノだったりします。どの曲もコラボ相手を巧く活かしていて、耳に残ります。

 最後に、♯8「Morning Calling」のPVは本人が出演しているのですが、バブリーな時代を思い浮かべさせつつ、「ヤラされて」いる感が爆笑の完成度の高い映像ですwちょっとヤケになっている感じが素敵です。

ベストトラック:♯8「Morning Calling」


オススメ度:★★★☆


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