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聴いてる音楽とかオススメとか、時々は日常とか気ままに綴ってゆく。雑文読んでくれた人で、何か引っかかるものがあれば幸いです。
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Wavves『King Of The Beach』
 サンディエゴ発のネイサン・ウィリアムスを中心にしたユニットWavves(ウェーヴス)、2010年発表の3rdアルバム「King Of The Beach」。

 プロデューサーはモデスト•マウスを手がけたデニス・ヘリングが担当しました。前2枚のアルバムが嘘かのようにリヴァーブが取り除かれてサイケバンドだったことが嘘だったかのようにな、別バンドになったかのような変わりようです。陽性のスカスカなサーフかつローファイ•サウンドです。そんな変化はアルバムのサイケなカラーの猫ジャケを見れば、聴く前から変化に気付きますねw

 ネイサン・ウィリアムスは宅録でこのアルバムの骨格を1人で作ったようです。ベスト•コーストのフロントマンであるベサニーが彼女だから、その影響でしょうか(笑)今のUSインディーズの流行を模倣しているとも言えますが、それでも狙ってこのアルバムを作れてしまうのは凄いと思います。コーラスはアニコレやフリート•フォクシーズ辺りのフリーフォークな感じを思い浮かべさせ、サイケで耳に残ります。跳ねるようなリズムトラックは、セッションから作ったようにも聴こえますが、何度か聴くとかなり緻密に計算されていることが分かります。即興などで作ったのなら、音の重なり方がもっとゴチャゴチャになって濁りそうな感じもしますが、それがほぼないです。
 オススメトラックは、♯1「King Of The Beach」、♯5「Post Acid」、♯6「Take On The World」などです。今のアメリカの不景気な気分を吹き飛ばすかのようなインディーズの中心となっているサマーブリージングなサウンドの流行がいつまで続くのか、その後にWavvesはどんな音を鳴らすのか?楽しみです。

ベストトラック:♯5「Post Acid」


オススメ度:★★★☆


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