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聴いてる音楽とかオススメとか、時々は日常とか気ままに綴ってゆく。雑文読んでくれた人で、何か引っかかるものがあれば幸いです。
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The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』
 ついに2人組となってしまったロックバンド、ミイラズ、2010年発表の3rdアルバム「TOP OF THE FUCK'N WORLD」。

 アークティック•モンキーズのパクリバンドとしての知名度をデビューアルバムで確立してしまい、色んな意味でデビューから話題性を確立したミイラズですが、本作では脱アークティック•モンキーズなるのか?というところがファン以外の一般リスナーの関心だと思うのですが、脱モンしていますwただ、捲し立てるようなラップスタイルは相変わらずで、一曲ごとの詞の言葉数が凄いことになっています。歌詞カードが真っ黒だ(笑)

 ここまで詰めれば潔い気もしますが、言葉数は詰め過ぎて、いつも前のめりな感じなので聴き手によっては疲れるアルバムだと感じる人も多いかもしれません。また、ラッドウインプス辺りを感じさせる恋愛中心主義剥き出しの歌詞に一抹の恥ずかしさを感じつつも、より日本のバンドっぽくなった印象を受けました。それを良しとするか、今度は日本のロキノン系の王道に擦り寄ったと見なすべきかによって評価が分かれそうです。ただ、このアルバムでやっとミイラズっぽさが見えてきた気がします。ストリーツのマイク•スキナーみたいな路上詩人的な立ち位置は、この人たちの世界観では、俗っぽすぎて駄目でしょうw神聖かまってちゃんぐらい振り切れた場所からプロレス的にマイノリティ代表を演じる以外では、日本においてのジェネレーションやワーキングクラスを代表するポジションの確立は難しいかと思います。

「僕はいつも過去にとらわれてばかりで 君はいつも未来の話ばかりで
足したら丁度「今」になるのかもね レシピがあれば曖昧にそこは「適量」」(♯7「君の料理 (レシピNo. 2027)」)

ベストトラック:♯7「君の料理 (レシピNo. 2027)」


オススメ度:★★★☆


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テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽