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聴いてる音楽とかオススメとか、時々は日常とか気ままに綴ってゆく。雑文読んでくれた人で、何か引っかかるものがあれば幸いです。
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Little Barrie『King Of The Waves』
 イギリス、ノッティンガムのスリーピース、リトル・バーリーの2010年発表の3rdアルバム「King Of The Waves」 。

2ndアルバムである前作から、四年ぶりのアルバムとなります。フロントマンかつギタリストであるバーリー•カドガンがプライマル•スクリームやモリッシー、ポール•ウェラーなどの大御所の元でレコーディングやら、ツアーサポートでここ四年間弾き続けてきたこともあり、それがどんな風にひさびさの新作に影響をもたらすのか?ドラマーが変わってどうサウンド的に変化したのか?気になっているところだと思いますが、誤解を恐れずに言ってしまうと何も変わりません。
 リトル•バーリーはギミックなしのロックンロールを鳴らすことに邁進していて、相変わらずグラマラスなギターとそれを支えるリズム隊という研ぎ澄まされたようなスリーピース。ここにあることは、ただ、それだけです。他の新人バンドのようにちょっと尖った部分を売りにしたり、流行にのってサイケ寄りだったり、グルーヴで押し通そうとかそんなちょこざいなことは彼らはしません。相変わらず、黒光りするようなギターが囁くように、曲によっては叫ぶように鳴っていて、ギタリストはアドレナリンが出まくるアルバムになっていると思います。

 プロデューサーもデビューアルバムのエドウィン•コリンズと再度組み、前作に比べたらリズム隊もグッと前で鳴っているような感じでバランスが良いです。バーリー•カドガンは、回顧主義なだけでなく、現代的なギターを弾くギタリストだと思うのですが、相変わらずアレンジや聴かせ方のセンスが良いですね。ひさびさの直球勝負のアルバムで嬉しくなりました。ギミックや捻りなしのロックンロールが聴きたい人に、オススメのアルバムです。

ベストトラック:♯9「I Can't Wait」


オススメ度:★★★★


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