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聴いてる音楽とかオススメとか、時々は日常とか気ままに綴ってゆく。雑文読んでくれた人で、何か引っかかるものがあれば幸いです。
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BIGMAMA『Roclassick』
 東京を中心に結成された男女混成の五人組のバンド、BIGMAMA、2010年発表の
コンセプトアルバム「Roclassick」。

 本作はバンド初のコンセプトアルバムとなり、「ロック×クラシック」というコンセプトを元に制作された七曲入りのミニアルバムになります。クラシックの名曲で日本人が一度は耳にしたことがある曲を中心に選ばれており、ヴィヴァルディの『春』、ベートーヴェンの『運命』や『エリーゼのために』、パッヘルベルの『カノン』など、名前は分からなくても誰もが一度は聴いたことがある名曲を元に制作されています。
 BIGMAMAのメンバーにバイオリンがいることもあり、クラシックのおなじみのフレーズを弾いた時にシックリとハマります。そこにギターやドラムが入ってきて、音がいつものBIGMAMAの音になり、まるで自分たちの曲かのように大胆にアレンジを加えていきます。特にアルバム冒頭の♯1「走れエロス」は、あの有名なフレーズから始まり、疾走感のあるロックが展開されていきます。また、曲名に偽りもなくw、英語詞で歌メロも疾走感があってカッコいいのですが「少年が時がきて、コンドームを買いに走る」という非常に甘酸っぱい物語が展開されていて、フロントマンの金井政人の面目躍如といった感じです。この人の書く英語詞は語呂が良くて、ちょっとクスって笑ってしまうような変な詞が多いので、日本人っぽくない感じが個性となっています。その他の曲も美味しい有名フレーズで押しているような印象がなくもないのですが(笑)、このバンドなりのアプローチで面白いです。「ロック×クラシック」でこのまま何作がリリースしても良いような気さえしますが、この経験が次のオリジナルアルバムにどう活かされるのか楽しみです。

ベストトラック:♯1「走れエロス」


オススメ度:★★★★


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